経営者の皆さまへ/安城市の税理士 伊藤秀人会計事務所

はじめまして、安城で開業しております公認会計士/税理士の伊藤秀人です。こ

の度は弊事務所のホームページへお越しくださり、誠にありがとうございます。

この不景気の中、なぜ独立したのか?」
と、よく問われます。

確かに、このご時世、監査法人を退職するのは2世会計士ばかりで、私のような何のバックグラウンドもない公認会計士が独立するのは極めてまれです。

 

しかし、私には、中小企業の経営者さまへの強い想いがあったのです。 

 

 私は、監査法人に勤務した10年間のうちの8年間、事業会社のみならず、金融機関に対する会計監査も担当してきました。金融機関に対する会計監査を担当した公認会計士は、金融機関の監査業務の一環として、金融機関がその有する貸出金に対して、適正に貸倒引当金を計上しているかどうかを検証するために、その融資先となる中小企業の決算書を拝見し、その経営内容を検討するという監査手続きを実施する必要があります。私は、その手続きを通じて、中小企業の実態を把握し、その内容を評価してきたのです。その数、8年間でおよそ1,000社。経営計画の評価は300社ほどになります。

  

 決算書は企業の活動を貨幣的価値で置き換えたものです。中小企業における企業の活動とは、社長さまの活動そのものです。ですので、決算書からは、企業の社長さまの考えはもちろん、喜びや、悩みや、苦しみが伝わってきます。

 

3期連続赤字、債務超過、キャッシュフローなし。背景資産僅少であって、役員報酬400万円、中学校1年生と小学校4年生の子供二人、住宅ローンあり。

 

前年度比、売上3割ダウンし最終赤字転落。運転資金不足のため事業計画を作成し、1年間の返済猶予を図るも、計画大幅未達のまま事業好転の兆しなし。

 

 金融機関の債務者資料でよく見かける債務者の方々の例です。

 

 どうにか出来ないものだろうか・・・。

 自分なら何か力になれるのではないか・・・。 

  

 このように、決算書から聞こえてくる悩みや苦しみの声を聞いているうちに、自分の経験と知識を、お伝えすることによって、中小企業の社長さま喜んでいただけるのではないかとの考えに至ったのです。

 

 確かに、会計は売上を直接増加させるものではありません。しかしながら、企業の経済的実態を正しく把握することなしに、正しい経営判断を行うことはできません。 会計は、経営者さまが、企業の置かれた状況を正しく認識し、重要な経営判断を行う際の、重要な判断材料を提供するものなのです。

 

 会社の唯一の目的は事業を継続することです。事業を継続していくためには、経営者さまは、いかに利益を確保し、また獲得したその利益を、どの分野に再投資するのかを正しく判断していかなくてはいけません。経営者の仕事は判断と決断の連続です。経営者さまの重大な決断に際して、会計は重要な役割を果たすものなのです。 正しい会計のみが、正しい経営判断を可能にするのです。

 

 ここで、私の両親は、豊田市で印刷業を営んでおります。起業したのは私が小学校4年くらいだったでしょうか。両親二人だけの小さな会社ですが、創業してもう30年くらい経ちますから、自分の親ながら立派だと思います。  

 このように、零細企業の息子として育った私だからこそ、決算書をただの数字とは考えず、そこから中小企業の社長さまの声を聞くことができたのかもしれません。

 

「中小企業の明るい未来のために行動する!!」

 

心から経営者さまのお役に立ちたいとの考えから導いた、弊所の経営方針です。 

 この経営方針のとおり、中小企業の社長さんが笑顔で過ごせるように、微力ながら全力を尽くしてまいります。

  私は登山を趣味としておりますが、中小企業の社長さんとはザイルで結ばれたパートナーのような関係を築いていきたいと考えております。共に同じ頂(いただき)を視野に入れ、急な坂道を前にしては、お互いに励ましあい、時折、登山道脇に咲く高山植物の可憐な美しさを眺めては、その美しさを語り合いながら歩んでいけたらと考えております。 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 私、伊藤秀人は経営者さまを力強くサポートするザイルパートナーになることをお約束します。

  今後ともどうぞよろしくお願いたします。 

 

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                   公認会計士・税理士 伊 藤 秀 人 

 

 

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